ダイエット中でお酒を控えている方、飲みましょう【2020年最新】

更新日:2021年4月15日

こんにちは!



パーソナルトレーナーの野原です。



早速ですが、皆さんダイエット中はお酒を飲んではいけないと思っていませんか?



お酒を飲むと太る(お酒単体で太ることは稀)糖質がどうのこうの(飲みすぎなければ大したことはない)ビール腹(結局おつまみによる)

※カッコは私の考えです。



など、マイナスイメージが付きがちですので飲まない方がいいと思ってしまうかもしれません。



元々飲まない方は問題ありませんが、お酒好きな方が一定の期間、飲まないでいることは難しい課題です。



個人的な意見を言いますと、ダイエット中お酒を飲んでもらっても問題はありません

しかし、好きなだけ飲んでいいということではありません。

今回は、どのように飲めばいいのかを纏めていきます。

・お酒好きな方


・ダイエット中の方


・ダイエット中でお酒を控えてる方

こちらを読んでいただくと、お酒を飲みつつダイエットが実施出来るようになります。

ぜひ、最後までご覧ください!





★お酒を飲んだことによる影響



1、1日の摂取カロリーが増える

2、アルコールからのカロリーは優先的に使われる


3、お酒と一緒に何か食べたくなる



少しだけ個々に解説します。




・1について

お酒はエンプティカロリーだからカラダに蓄積しない!

ウイスキーは糖質がないから大丈夫と聞いたことのある方もいらっしゃるかもしれませんが、それは違います。



アルコール自体、1gあたり約7kcalあります。

※糖質・たんぱく質は1gあたり4kcal、脂質は1gあたり9kcal



カロリーだけを見ると脂質の次に高いということになります。



なので、飲めば飲むほどカロリーは蓄積されます。



ただ、実際のところ30%はすぐに消費されカラダに蓄積されるのは70%程度になりますので、だいたい1gあたり5kcal程度になると言われています。



これでも、糖質やたんぱく質よりは1gあたりのカロリーは高いということに変わりはありません。




・2について

1と繋がった内容になります。



まず、30%はなくなります。残りの70%もアルコールは毒物として優先的に消費されるようになっています。



しかし、アルコールの消化が優先となった結果、他機能に影響を与えるため食べたものが溜まりやすくなります



また、アルコールには脂肪燃焼を抑制する作用があります。



そのため、脂肪が溜まりやすくなります。




・3について

アルコールは過食を促します。



お酒単体では飲みすぎなければ大したカロリーにはなりませんが、お酒と一緒に何か食べることで全体のカロリーが増えます。





こういった食べ物ですね。





★ダイエット中に飲むとき


前述の通りアルコールにはカロリーがあります。



なので、種類関係なく飲めば飲むほど摂取カロリーが増えていきます。



ここで一つ確認ですが、ダイエットの基本は摂取カロリーを少なく消費カロリーを増やすことです。



ということは、アルコールで摂取カロリーが増えてしまうのであれば他でカバーする必要があります。




カバー方法は下記になります。




・糖質(炭水化物)は控えめに

※目安は、体重の1.5g/㎏です。計算をする方はこの数値を計算してください。

極力野菜からのみ糖質を摂取してください。




・脂質も控えめに

目安は、体重の0.3 g / kgです。計算をする方はこの数値を計算してください。




・たんぱく質は好きなだけ食べましょう

脂質を抑えているので、食材に気を付けて食べましょう。




お酒を飲むと脂肪の燃焼を抑制してしまいますが、この食事は脂質を控えているため脂肪は溜まりにくいと言えます。



しかし、この方法は極端な方法でもあり、試すのは週1回お酒をたくさん飲むときに抑えましょう



ちなみに、少量を週何回か飲むときは、たんぱく質は減らさず炭水化物や脂質を控えましょう。



こちらの場合は、飲む量に合わせて計算するのがオススメです。



ビール1缶(350)程度なら150kcalも減らせば問題ありません。








★まとめ


今回紹介した内容を試していただければ、ダイエット中にお酒を飲んでもらっても問題ありません。



しかし、冒頭でも記載したとおり好きなだけ飲んでいいわけではありません。



自分のダイエット事情と周りの付き合いなどを考慮しつつ試してもらえればと思います。



今回の内容はここまでになります。



ご覧いただきありがとうございました。




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